
eスポーツの大会って賞金もらえるって聞いたんだけど、参加方法とかよくわからなくて…ちょっと気になってるんだよね。

学生でも参加できるeスポーツ大会はたくさんあるよ!賞金の話も正直に教えるから、まずは読んでみて。
「ゲームが上手いならeスポーツの学生大会に出てみたい」「でも賞金って本当にもらえるの?」「そもそも参加方法がわからない」——そんな疑問を持つ学生は多いと思います。
この記事では、2026年に実際に開催されている・開催予定の学生向けeスポーツ大会の情報をもとに、参加方法・賞金の実態をわかりやすく解説します。
高校生・大学生それぞれに向けた大会情報も網羅しているので、ぜひ参考にしてみてください。
学生がeスポーツ大会に参加するメリット

eスポーツの学生大会に参加する理由を「賞金」だけに絞ってしまうと、もったいないです。実際には、賞金以外のところに大きな価値があります。
賞金以外の主なメリット
・実績づくり:大会の出場経験はeスポーツ系の専門学校・大学入試やプロチームのトライアウトでアピールできます。
・仲間・コミュニティ:チームで出場する大会が多く、同じ熱量を持つ仲間と出会えます。
・メンタル・チームワーク:本番の緊張感や仲間との連携は、競技を通じた本物の経験になります。
・将来の選択肢が広がる:プロ選手・コーチ・配信者・大会運営など、eスポーツは職業の選択肢が増えています。
「賞金がないから意味がない」ではなく、eスポーツの学生大会への参加そのものが、高校・大学生活の中で得られる貴重な体験と捉えると、出場するハードルが下がります。
学生大会で賞金はもらえるの?

賞金って実際もらえるの?正直に教えてほしいんだけど…
eスポーツ学生大会の賞金事情は、大会の種類によって大きく異なります。正直にまとめると、以下のとおりです。
高校生向け大会の現実
高校生限定の大会(STAGE:0・NASEF JAPANなど)では、賞金ではなくトロフィーやゲーミング周辺機器などが賞品として贈られることがほとんどです。
「賞金目当て」で参加しようとしている高校生は、期待値を調整しておきましょう。
賞金が出る可能性がある大会
大学生向けの(マイナビeカレなど)、大学生以上を対象とした大会や、年齢制限のない一般参加型の公式大会(VALORANTの公式競技シーンなど)では、賞金が設定されているケースがあります。
ただし、賞金の多寡よりも「大会に出た経験・実績」のほうが長い目で見ると価値を持つことも多いです。まずは参加してみることが大切です。
【高校生向け】参加できるeスポーツ学生大会一覧

高校生が参加できる大会ってどんなものがあるの?

全国規模の大きな大会が2つあるよ。しかも無料で参加できる!
高校生向けのeスポーツ大会として、全国規模で毎年開催されている代表的な大会を紹介します。いずれも参加無料で、チームを組んで出場できます。
▶ STAGE:0公式サイトで確認する ▶ NASEF JAPAN公式サイトで確認する
参加時の注意点
未成年が大会に参加する場合、保護者の同意が必要なケースがあります。エントリー前に必ず公式サイトの参加規約を確認してください。
【大学生向け】参加できるeスポーツ学生大会一覧
大学・短期大学・大学院に在学中の学生を対象としたeスポーツ大会も増えています。高校生大会と比べると、賞金が設定されているケースがあるのが特徴です。
▶ マイナビeカレ公式サイトで確認する ▶ JeSU公式サイトで確認する
大会情報の調べ方
大学生向けの大会は毎年開催時期・参加資格が変わることがあります。「大会名+2026」で公式サイトを検索し、最新情報を必ず確認するようにしましょう。
eスポーツ学生大会への参加方法

実際に出てみたいんだけど、どうやって参加すればいいんだろう…
初めてeスポーツ学生大会に参加する方法を、5つのステップに分けて解説します。
出たいタイトル・大会を決める
自分が得意なゲームタイトルを軸に、参加できる大会を探しましょう。STAGE:0・NASEF JAPANなど大会によって採用タイトルが異なります。
チームを集める
多くの大会はチーム単位での参加です。同じ学校の友人や部活仲間に声をかけましょう。一人での参加が可能な大会もあります。
保護者の同意を確認する
未成年が参加する場合、保護者の同意書の提出が必要な大会がほとんどです。エントリー前に必ず確認し、余裕を持って準備しましょう。
公式サイトからエントリーする
各大会の公式サイトやDiscordサーバーでエントリーを受け付けています。締め切りを逃さないよう、開催スケジュールをこまめにチェックしましょう。
練習して本番に臨む
エントリー後は大会に向けてチームで練習を重ねましょう。予選はオンラインで行われることが多いので、通信環境の確認も忘れずに。
賞金に関する法律の話

そういえば日本って海外みたいに高額賞金が出ないって聞いたけど…なんで?

実は「景品表示法」という法律が関係してるよ!ただ最近は状況が変わってきてるけどね。
日本のeスポーツ大会で海外のような高額賞金が少ない理由のひとつに、景品表示法の存在があります。
景品表示法とeスポーツ賞金の関係
ゲームを販売している会社が主催する大会の場合、大会の賞金が「景品類」に該当すると判断されることがあります。その場合、賞金の上限は原則10万円に制限されます。
これが「日本では高額賞金が出にくい」と言われてきた背景です。
高額賞金が出るケース
一方で、ゲームを販売していない第三者(イベント会社など)が主催する大会であれば、原則として景品表示法の規制対象にはなりません。
また、「興行性のある大会(観客・配信あり)」では、賞金を仕事の報酬とみなす考え方が消費者庁でも認められており、プロ・アマ問わず高額賞金を受け取ることが違法ではなくなっています。
参加者側が法律で罰せられる心配はほぼありませんが、「なぜ賞金が低いのか」「なぜ賞品がゲーミングデバイスなのか」を理解しておくと、大会選びの参考になります。
初心者学生におすすめのeスポーツ3選

最後に、学生大会での採用が多くて無料で始められるタイトルを3つ紹介します!
学生大会への参加を目指すなら、大会での採用実績が多く、無料で始められるタイトルから入るのがおすすめです。
選び方のポイント
「好きなタイトル=参加したい大会のタイトル」に合わせて選ぶのが一番です。まず自分が楽しんでプレイできるものを選びましょう。
まとめ

なんか遠い世界だと思ってたけど意外と身近なんだね!

そうそう!知ってみると全然難しくないでしょ。気になる大会があったら、まず公式サイトを覗いてみるところから始めてみて!
- 高校生向けの学生大会では賞金よりも副賞(トロフィー・デバイスなど)が中心。賞金以外のメリットも大きい
- 代表的な高校生向け大会は「STAGE:0」と「NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権」の2つ
- 大学生向けでは「マイナビeカレ」など賞金付き大会も存在する
- 参加方法は①タイトル選定 → ②チーム結成 → ③保護者同意 → ④エントリー → ⑤本番 の5ステップ
- 景品表示法の影響で日本は賞金が低い大会が多いが、第三者主催・興行性のある大会では高額賞金も可能
- まずはフォートナイト・VALORANT・Apex Legendsなど無料タイトルから始めるのがおすすめ
eスポーツの学生大会は、ゲームが好きな学生にとって自分の実力を試せる貴重な場所です。賞金の有無にかかわらず、参加することで得られる経験・仲間・実績は必ず将来の財産になります。
まずは自分が得意なタイトルの大会を探して、エントリーする一歩を踏み出してみてください。
GameGear Labでは、ゲームに関することを記事にしています!こちらの記事もぜひご覧になってください。



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