
Steam Machineって最近よく聞くけど、結局どんなデバイスなの?日本でも買えるの?
Steam Machine(スチームマシン)は、PCゲームプラットフォーム「Steam」を運営するValve(バルブ)が開発した小型ゲーミングPCです。
※2026年6月23日、日本国内での販売がついにスタートしました。
テレビに繋いでリビングでSteamのゲームライブラリがそのまま遊べるこのデバイス。
Steam Deckの6倍以上の性能を持ち、価格は512GBモデルが189,980円からです。
【追記】現在、国内向け在庫は完売しています!

2026年6月23日時点の最新・確定情報だけをもとに、わかりやすくまとめたよ!
Steam Machineとは?


Steam Machineについて詳しく知りたいよ!
Steam Machineは、2025年11月にValve(バルブ)が正式発表しました。
同時に新型コントローラー「Steam Controller」(2026年5月発売)とVRヘッドセット「Steam Frame」(2026年内予定)もお披露目されました。
特徴をざっくりまとめると
- 筐体は約156×162×155mmの立方体で、重さ約2.6kg
- テレビにつないで大画面でSteamのゲームが遊べる
- OSはSteamOS 3搭載。電源を入れればすぐゲームにアクセス
- 今持っているSteamアカウントの購入済みゲームがそのまま使える
つまり、PS5やSwitchのような感覚で、リビングでPCゲームを楽しめるデバイスです。
実は「2度目の挑戦」だった

Steam Machineって前にもあった気がするんだけど?
実はValveは2015年に初代Steam Machineを発売しています。
しかし当時はSteamOS対応ゲームが少なく、PS4やXbox Oneとの競争に勝てませんでした。
2018年にはSteam公式サイトからリンクが消え、事実上の撤退に。
それから約7年。Steam Deckの成功でSteamOS上でのゲーム互換性が大幅に向上した今、Valveは満を持してリビング向けハードに再挑戦し、ついに発売を実現させました。
手軽にSteamのゲームを試してみたいという方は、クラウドゲーミングという選択肢もあります。 👉 クラウドゲーミングとは?無料で始める方法とサービス5社を徹底比較

Steam Machineのスペック・性能
| CPU | AMD Zen 4(セミカスタム/6コア12スレッド)最大4.8GHz・TDP30W |
|---|---|
| GPU | AMD RDNA3(セミカスタム/28コンピュートユニット)最大2.45GHz・TDP110W |
| VRAM | 8GB GDDR6 |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | 512GB / 2TB(NVMe SSD) |
| 拡張 | microSDスロット、M.2 SSD交換可能 |
| サイズ | 156 × 162 × 155mm(約2.6kg) |
| OS | SteamOS 3(Linux) |

ざっくり言うとSteam Deckの6倍以上の性能です。
スペック表には出にくいですが、実用面で注目したい特徴もあります。
- SSDとメモリが交換可能。将来のアップグレードに対応
- 前面パネルが磁石式で取り外しでき、掃除やカスタマイズが簡単
- 本体のライトバーがダウンロード進捗やステータスを表示
- Steam Controllerとワイヤレス接続。6GHz帯で遅延を抑える専用レシーバー内蔵
スペックだけでは実際の使用感がわかりにくいという方は、けいじチャンネルさんが投稿しているSteam Machineの詳しいレビュー動画も参考になります!
これだけのスペックだと電気代も気になるところです。
ゲーミングPCの電気代について詳しく知りたい方は、「ゲーミングPCの電気代は月いくら?消費電力と節約方法を解説」も参考にしてみてください。

Steam Machineの発売日は?【2026年6月23日 発売スタート】
当初は2026年前半の発売予定でしたが、世界的なメモリ・ストレージの供給不足により延期。
その後2026年6月23日(火)、日本国内でついに販売がスタートしました。
正規代理店のKOMODO STATIONにて、本日より購入が可能です。
海外(北米など)でも同日に予約抽選の受付が始まっており、初回出荷は2026年夏にかけて順次行われる見込みです。

本当にいきなり発売になったんだね…!

Valveは事前の正式な発売日告知をほとんどせず、販売をスタートしたよ!

Steam Machineの価格は?【全4モデル一覧】

結局いくらなの?PS5くらい?もっと高い?
お待たせしました、価格がついに確定しました。日本での販売価格(税込)は以下の通りです。
| モデル | 価格(税込) |
|---|---|
| 512GB | 189,980円 |
| 512GB + Steam Controller | 204,980円 |
| 2TB | 249,980円 |
| 2TB + Steam Controller | 264,980円 |
Valveはメモリ・ストレージパーツの世界的な価格高騰の影響で、当初想定よりも価格が上がってしまったと説明しています。
「PCとしての価格設定」を重視する方針だったため、PS5(約7〜8万円)と比べるとかなり高価格帯になった印象です。

結局PS5よりだいぶ高いんだね…
日本での買い方・予約情報
Steam Machineは、Steam Deckと同じくKOMODO(KOMODO STATION)が日本を含むアジア地域(日本・韓国・台湾・香港)の正規ディストリビューターを担当しています。
KOMODO STATIONの公式サイトから、本日2026年6月23日より購入可能です。
512GB/2TBの2モデル、それぞれSteam Controller同梱版を選べる計4パターンから選択できます。
海外では予約抽選方式(サインアップ後に抽選で順番決定)が採用されていますが、日本国内ではKOMODO STATIONで通常の購入が可能です。
在庫状況などは公式サイトで随時確認しましょう。
Steam DeckやPS5と何が違う?

ここが一番気になるところですよね。『使い方の違い』で整理していきます!
| Steam Machine | Steam Deck | PS5 | |
|---|---|---|---|
| タイプ | 据え置き | 携帯型 | 据え置き |
| 遊ぶ場所 | テレビ・モニター | 手元の画面 | テレビ・モニター |
| 性能 | Steam Deckの6倍以上 | エントリークラス | Steam Machineよりやや上〜同等クラス |
| OS | SteamOS | SteamOS | PlayStation独自OS |
| ゲーム資産 | Steamライブラリ | Steamライブラリ | PSストアのみ |
| 価格 | 189,980円〜 | 約6〜10万円 | 約7万円〜 |
「ゲーミングデバイスの選び方【ステマに騙されない比較術】」で後悔しないためのポイントを詳しく解説しています。

3つの決定的な違い
① Steam Deck → 持ち運べるかどうか
Steam Deckは外出先や寝室で遊べる携帯機。
Steam Machineはリビングのテレビで4K・高画質を楽しむための据え置き機。
用途がまったく別物なので、実は競合ではなく補完関係です。
② PS5 → 遊べるゲームが違う
PS5はPlayStation専用タイトル(スパイダーマン、FF16など)が遊べる強みがあります。
一方Steam MachineはSteamの膨大なライブラリにアクセスでき、セールで安くゲームを買えるのが魅力です。
③ 拡張性 → Steam Machineだけの強み
PS5はストレージの増設くらいしかできませんが、Steam MachineはSSD・メモリの交換が可能。
将来的に性能を伸ばせる余地があるのはPC寄りのSteam Machineならではです。
Steam Machineと一緒に使うコントローラーの最新技術が気になる方は、ホールエフェクトコントローラーとは?ドリフトしない仕組みと選び方を読んでみてください!

まとめ
Steam Machineは、Valveが開発したリビングのテレビでSteamのゲームが遊べる小型ゲーミングPCです。
記事のポイントを振り返ります。

ついに発売されたんだね!買うかどうか迷うけど、もう情報は揃ってるから判断しやすいね。

価格はPS5よりやや高めだけど、PCゲーマーで積みゲーがある人や、リビングでもPCゲームを楽しみたい人にはぴったりの選択肢だよ!
2026年、リビングのゲーム体験が変わるかもしれません。
長く使えるPCゲーミング環境を求める方は、KOMODO STATIONの最新情報をチェックしておきましょう。




コメント
Steam Machineの発売は自分も楽しみにしています!
こめんとありがとうございます!
私も発売が待ち遠しいです。